2023年 年頭所感
平素より弊社サービスをご愛顧賜り、心より感謝申し上げます。
弊社は、お仕事の委託元である婚礼施設、弊社、プランナーの皆様の3者間における
双⽅向性を常に⼤事にしたいと考えています。
そのため、婚礼施設様からのさまざまなルールやリクエストを遵守するのと同時に、
プランナーの皆様の声にもしっかりと⽿を傾け、且つ弊社の想いも常に共有することで、
あくまでも「⺠主的」に物事を建設的に進めていきたいと考えております。
世界を取り巻く潮流は現在、「持続可能性」へと集約されてきています。
これは⼀個⼈や企業、国が⽬指すべき「⽬標」ではなく、
「義務」いやそれを超えた「責務」として今後、ますます重要になってくる概念です。
弊社が⽬指すべきビジョンは、参加意識に基づく「当事者意識」の醸成です。
「働き⽅」に関する意⾒集約や活発な情報収集等を通じて常に、
「⺠主的な物事の決め方」を実践できる場でありたいと常に考えています。
ただしここで重要なことは、もちろん全ての意⾒を尊重することは基本ですが、
全ての意⾒を実現できるわけではないということです。
また多数派の意⾒が常に正しいわけではないので、⼀⽅の少数派が極端に苦しむような意⾒や、
あるいは法的な根拠など含め実現が難しい意⾒、
業務の趣旨から導⼊が困難な内容もあるということもまた、
重要な事実として認識する必要があります。
「⺠主的」とは「多数決ではなく、少数派と多数派の意⾒の調整」とも⾔い換えられるからです。
また、「意⾒の表明には責任が伴う」ことも改めて意識することも非常に重要です。
⾃分⾃⾝の意⾒が尊重されるということは同時に、
それを聴く側や他者の意⾒にも⽿を傾けるということでもあります。
ここでいう「責任」とは、「⾃分⾃⾝が果たすべき義務」とも⾔えます。
憲法において、「表現の⾃由」や「思想信条の⾃由」といった権利が認められているのと同時に、
「納税や勤労の義務」が課されていることと同様です。
どんな意⾒を出すのも全く⾃由ですが、それは同時に、依頼者からの
「業務上のルールや契約という義務」をキチンと満たしたうえでの意⾒であるかどうかも、
⾮常に重要なことであるからです。
このような「⺠主的であること=双⽅向性の尊重と義務の認識」を踏まえた上で、
2023年の弊社サービスも充実化を図ってまいりたいと存じます。
今後ともどうかよろしくお願い申し上げます。
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