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真のオリジナルウエディングとは?

はじめに

「オリジナルウエディング」という言葉を聞いたとき、どのような結婚式を思い浮かべますか?
奇抜な結婚式、人とは違う特別な結婚式――そんなイメージを持つ方も多いかもしれません。

しかし、オリジナルウエディングとは 「特別なことをする結婚式」ではなく、「新郎新婦の選択の結果として生まれる結婚式」 のことを指します。
本記事では、オリジナルウエディングの本当の意味を整理し、新郎新婦にとって最適な結婚式とは何かを考えていきます。

オリジナルウエディングの誤解

「オリジナルウエディング」と聞くと、多くの人が 「個性的な演出をとりいれる」「少し変わったことを行う」「他とは違う結婚式」 といった印象を持ちがちです。
しかし、オリジナルウエディングとは 新郎新婦が「自分たちの希望に沿って選んだ結果としての結婚式」 のことを指すのではないでしょうか。

たとえば、シンプルなレストランウェディングや、厳かな神社挙式も、新郎新婦が意図を持って選んだものであれば、立派なオリジナルウエディングです。
「個性的でなければならない」というプレッシャーを感じる必要はなく、 新郎新婦が納得して選んだ形こそが、最も意味のあるオリジナルな結婚式 なのです。

結婚式はすべてオリジナルである

新郎新婦が 「誰に頼むか」「どこで挙げるか」「どんな内容にするか」 と選択していく過程そのものが、オリジナルウエディングの本質です。
たとえ同じ会場・同じプランナーが担当したとしても、新郎新婦ごとに選択が異なれば、全く違った結婚式になります。

つまり、 すべての結婚式は新郎新婦の選択の積み重ねによって生まれるオリジナルなもの であり、「オリジナルじゃない結婚式」は存在しないとも言えます。

ウエディングプランナーの役割

ウエディングプランナーの役割は、 「新郎新婦が納得できる結婚式の選択をサポートすること」 です。「オリジナルウエディングにしなければならない」と無理に何かを作り出すのではなく、 新郎新婦が自分たちにとって最適な結婚式を選べるよう導くこと が求められます。

ゼロから何かを生み出す(ゼロイチ)ことも、時に大切かもしれません。
しかし、 それはあくまでも「結果」であり、結果こそがオリジナルそのもの なのです。
最初からゼロイチを目的化してしまうと、「特別なことをしなければならない」という考えに囚われ、オリジナルの本質を見失うことになります。
オリジナルウエディングとは、新郎新婦の選択の延長線上に自然と生まれるものであり、 無理につくり出すものではない ということを忘れてはいけません。

おわりに

「オリジナルウエディングにしなければならない」という先入観にとらわれる必要はありません。
オリジナルウエディングとは、 特別な演出をすることではなく、新郎新婦が自分たちらしい結婚式を選択すること によって生まれるものです。

ウエディングプランナーがすべきことは、新郎新婦に新たな何かを押し付けることではなく、 二人が納得できる選択をサポートすること です。
その視点を持つことで、本当の意味で「新郎新婦らしい結婚式」が形になっていくのではないでしょうか。ウエディングプランナーの方は、是非このことを意識してみてください!

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